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更新日:2024年10月22日

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オングリザ

効果効能 2型糖尿病の改善
有効成分 サキサグリプチン
メーカー AstraZeneca
オングリザ 5mg
個数選択 販売価格(1錠単価) ポイント ご注文 お気に入り
28錠 ¥7,000 ¥6,3001錠あたり
(¥225)
189pt カートに入れる
56錠 ¥14,000 ¥11,3401錠あたり
(¥202)
340pt カートに入れる

商品詳細

オングリザは、「サキサグリプチン」を有効成分とする2型糖尿病の治療薬です。

サキサグリプチンは、血糖値が高いときにインスリンを分泌させ「血糖値を適時、ほどよく下げる」という働きをするため、効きすぎによる低血糖を起こしにくい糖尿病治療薬です。

また、食欲増進効果がないので、体重増加をきたしにくいお薬です。

オングリザは、インクレチンという消化管ホルモンの分解を防ぎ、その濃度を高めてインスリン分泌を促す、DPP-4阻害薬に分類されます。

オングリザの効果


オングリザの有効成分「サキサグリプチン」は、「インクレチン」という消化管ホルモンの分解を防ぎ、その濃度を高めてインスリン分泌を促します。

食事を摂ると、消化器系ではインクレチンという消化管ホルモンが分泌され、膵臓に対してインスリン分泌を促します。

インクレチンはこのようにして血糖を下げる働きをしますが、血糖のバランスを撮るためには、インクレチンを抑制する酵素も存在しています。

それが「ジペプチジルペプチダーゼ4(DPP-4)」という酵素です。

サキサグリプチンは、このジペプチジルペプチダーゼ4を選択的に阻害することで、インクレチンを活性化し、血糖を下げる働きをするお薬です。

また、血糖値が低い場合にはこのような働きをしません。

そのため、他の薬剤に比べて低血糖を起こしにくい成分です。



オングリザはこんな方に選ばれています


・2型糖尿病の治療薬を手軽に手に入れたい方
・2型糖尿病を治療中で他の薬では思うような効果が得られなかった方
・腎臓病でも使える2型糖尿病治療薬をお探しの方

効果時間

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服用方法・使用方法

1回5mgを、1日1回服用

・成分の血中濃度を一定に保つために、なるべく毎日決まった時間に服用してください。
・服用する用量や期間は症状に合わせて医師とご相談ください。

オングリザ服用時の注意点


・服用前に医師の指導がある場合は必ず従い、自己責任に基づいて服用して下さい。


・決められた用法用量をお守りください。


・低血糖によるめまいやふらつき、さらには意識障害を起こすおそれがあります。車の運転や高所作業の際は十分注意してください。


・低血糖を起こした際の対処については、ご家族もふくめ充分心得ておくことをおすすめします。


・治療中に低血糖症を起こした場合は、必ず医師に報告してください。

副作用

主な副作用としては、以下の症状が現れることがあります。

・低血糖
・めまい
・頭痛
・便秘
・下痢
・発疹
・そう痒症
・蕁麻疹
・動悸悪心
・消化不良
・口内炎
など



オングリザの重大な副作用


重大な副作用として、以下の症状が現れることがあります。


・急性膵炎
・アナフィラキシー
・血管浮腫
・皮膚剥脱
・腸閉塞
・類天疱瘡
など


万が一、これらの症状が現れたり、体に何か異常を感じた場合は、すぐに服用を中止して医師にご相談ください。

使用上の注意点

オングリザを服用する上での注意点をご確認ください。

オングリザを使用できない方


・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
・糖尿病性昏睡や前昏睡、重症ケトーシス、1型糖尿病の方
・手術前後、重症感染症、重篤な外傷のある方
・妊娠または妊娠している可能性のある方
・授乳中の方
・小児



オングリザの使用に注意が必要な方


・腎臓病、心不全の方
・脳下垂体機能不全
・副腎機能不全
・腸閉塞の既往
・腹部手術を受けたことのある方
・栄養不良状態
・衰弱状態
・不規則な食事や食事摂取量が不足している方
・アルコール摂取量の多い方
・他の血糖降下薬を飲んでいる方
・激しい筋肉運動をおこなう方


上記のいずれかに該当する方は、服用前に必ず医師にご相談ください。



オングリザの併用禁忌薬


現在報告されていません。



オングリザの併用注意薬


以下の薬はオングリザと併用するにあたって注意が必要です。


・スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、ビグアナイド系薬剤、メトホルミン塩酸塩、ブホルミン塩酸塩、チアゾリジン系薬剤、ピオグリタゾン塩酸塩、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、インスリン製剤
 低血糖が生じる恐れがあります。

・β-遮断薬、サリチル酸剤、モノアミン酸化酵素阻害剤、フィブラート系薬剤など
 血糖値のさらなる低下が生じる恐れがあります。

・アドレナリン、副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモンなど
 血糖値が上昇する恐れがあります。

・CYP3A4/5阻害剤、イトラコナゾールなど
 オングリザの血中濃度が上昇する恐れがあります。

など

これらの他にも併用注意薬があるため、参考サイトをご確認ください。

参考サイト:KEGG|医療用医薬品:オングリザ



保管方法


・高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
・子供の手の届かない場所に保管してください。
・容器の移し替えはせず、そのまま保管してください。品質が変化してしまう可能性があります。
・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。
・使用期限の過ぎた商品は、服用しないでください。

発送国

香港・シンガポール

オングリザ口コミ・レビュー

  • 2023-02-19
    鈴木 38歳満足度:★★★★
    この手の薬は、低血糖になりやすいですが、オングリザは低血糖の症状が出ないので助かっています。
    あとはもう少し安ければ・・・
  • 2023-02-10
    泉水 40歳満足度:★★★★★
    会社の健康診断で糖尿病予備軍と言われ、いろいろ調べたところオングリザを知りました。
    ダイエット効果もあるようなので、まずは半錠服用したところ、血糖値が下がり正常範囲内に戻りました!
    体重も少しずつ減ってきています。
    個人的に何か大きく生活を変えたわけでもないのに、この変化はすごいと思います。
  • 2023-01-27
    らら 29歳満足度:★★★★★
    ダイエット目的で購入しました。
    食欲が自然となくなり、少ない量のご飯でも満足できるようになりました。
    食べる量が減るので、自然と体重も減って1か月で0.8~1㎏のペースで体重が減っています。
    食事制限のつらさがないので、続けられそうです!
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