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更新日:2024年06月27日

モメタゾン(フルメタ)

効果効能 アレルギー性アトピーなどの症状改善
有効成分 モメタゾンフランカルボン酸エステル1mg
メーカー Organon
モメタゾン(フルメタ) 30g
個数選択 販売価格(1本単価) ポイント ご注文 お気に入り
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商品詳細

モメタゾンは、アレルギー性皮膚炎、円形脱毛症の治療薬です。

日本国内でも処方されている「フルメタ」のジェネリック医薬品で患部に直接塗布するステロイド外用薬になります。

モメタゾンの主成分である、「モメタゾンフランカルボン酸エステル」は、抗炎症作用と免疫抑制作用があり、アレルギー性アトピー治療に効果があります。

モメタゾンの特徴



モメタゾン作用機序

アレルギー性の皮膚炎はいくつかの原因物質が酵素の働きで活性化してしまうことにあります。

この酵素の働きを阻害してくれるリポコルチンというタンパク質が体内に存在します。

モメタゾンの主成分である「モメタゾンフランカルボン酸エステル」は皮膚に浸透することでリポコルチンの分泌を促します。

その結果、皮膚炎の原因物質は非活性化し、症状の改善が期待出来ます。

また、円形脱毛症の部位にモメタゾンの有効成分が浸透することで改善が期待できます。

効果時間

-

服用方法・使用方法

1日1回~数回、適量を直接患部に塗布してください。

中には効果をさらに引き出すために決められた用量の2倍・3倍といった量を1度に使用する方がいらっしゃいますが、効果が強く出るわけではありません。

長期的に使用することで全身性の副作用や局所的な副作用が強く生じる恐れがあるため、症状が改善したら過度な使用はお控えてください。

また、皮膚感染による皮膚炎や湿疹などには使用しないようにしてください。



使用量の目安



症状によって適宜増減させてください。

使用する量や期間は症状に合わせて医師に相談してください。

副作用

主な副作用には、紅斑、刺激感、そう痒症、皮膚乾燥などがあげられます。

頻度不明の重大な副作用として、眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障などがあげられます。

万が一、これらの症状が表れた場合は直ちに使用を中止し、医師の診察を受けてください。

使用上の注意点

モメタゾンを服用できない方や保管方法など注意点をご説明します。



モメタゾンを使用できない方


・モメタゾンフランカルボン酸エステルが含まれた医薬品の使用で過去に過敏症の既往歴がある方

・細菌、真菌、スピロヘータ、ウイルス性皮膚感染症、動物性皮膚疾患の患者の方

・潰瘍、第2度深在性以上の熱傷・凍傷の患者の方

・鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎の患者の方

※使用の際は、医師の指示に従ってください。



併用禁忌



現在報告されておりません。



併用注意



現在報告されておりません。



保管方法



・直射日光の当たらない湿気の少ない、涼しい場所で保管してください。

・小さなお子様の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器の入れ替えは行わないでください。

・表示されている期限を過ぎたものは使用しないでください。



参考サイト



商品のご説明・使用方法・副作用・併用禁忌・注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。



医療用医薬品 : モメタゾンフランカルボン酸エステル

発送国

シンガポール

モメタゾン(フルメタ)口コミ・レビュー

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