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  • コルヒチン

更新日:2024年08月16日

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コルヒチン

効果効能 痛風・高尿酸血症
有効成分 コルヒチン0.5mg
メーカー Surepharm Services
コルヒチン 0.5mg
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商品詳細

※取扱終了。

コルヒチンには主に痛風の症状を緩和させるのに用いられている医薬品です。
また、日本では炎症性の疾患である家族性地中海熱がその効能として認められています。
プリン体は白子やレバー、ビールなどに多く含まれていますが、普段からプリン体を含む食品を多く摂取してしまうと体内に吸収されたプリン体は酵素によるいくつかの還元を経て尿酸へとなります。
さらに尿酸が蓄積することで結晶化し、この結晶が関節などの内部で激しい痛みを引き起こします。
正確にはこの異物である結晶を排除しようとする白血球と、結晶の相互が暴れることで激しい痛みが生じます。
コルヒチンはこのときの白血球の働きを抑制することで痛風の発作を鎮めてくれる医薬品ですが、高い即効性が特徴です。
コルヒチンは痛風の原因そのものを取り除く医薬品ではなく、もちろん痛風になってしまったら普段の食生活などを見直すのは言うまでもありませんが、高い即効性があるために痛風に悩まれている方、予備軍と言われるような方などはコルヒチンを備えておくことで安心ができるかと思います。

効果時間

4時間

服用方法・使用方法

1日3~4mgを6~8回に分けて服用して下さい。
年齢や症状により増減しますので、掛かりつけの医師にご相談下さい。

副作用

副作用の心配は殆どありませんが、多量に飲んでしまうと下痢、腹痛、吐き気などの症状が確認出来ております。

使用上の注意点

他の薬と相互作用が起きやすく、アタザナビル、クラリスロマイシン、インジナビル、イトラコナゾール、ネルフィナビル、リトナビル、サキナビル、テリスロマイシン、アンプレナビル、ホスアンプレナビル、アプレピタント、ジルチアゼム、エリスロマイシン、フルコナゾール、ベパラミル、ミクロポリンが併用注意の医薬品になります。

発送国

香港

コルヒチン口コミ・レビュー

  • 2017-10-20
    匿名希望さん 46満足度:★★★★
    使うとよく分かりますが発作が起きず病院に行く事もなくなります。 痛みが完全に消えるわけではないので私はロキソニンを併用しています。
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商品名

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